下野市議会 2021-03-01 03月01日-04号
2番、市では、健康遊具を設置している公園が増えています。現在、6つの公園に22基の健康遊具が設置してあります。この遊具を中心として簡単な体操教室などを開催し、健康づくり、仲間づくりに役立てられないか伺います。ソーシャルディスタンスを取ることができますし、換気の心配をしなくていい屋外は、コロナ禍の中では人が集まって運動するのに最適だと考えます。 大きな質問の2つ目です。
2番、市では、健康遊具を設置している公園が増えています。現在、6つの公園に22基の健康遊具が設置してあります。この遊具を中心として簡単な体操教室などを開催し、健康づくり、仲間づくりに役立てられないか伺います。ソーシャルディスタンスを取ることができますし、換気の心配をしなくていい屋外は、コロナ禍の中では人が集まって運動するのに最適だと考えます。 大きな質問の2つ目です。
しかし、出水時に河川の流れを阻害する恐れのある滑り台・健康遊具などの遊具施設や、ベンチなどの休養施設、植栽等については、復旧しないことで、増水時の被害軽減を図ってまいります。 また、栃木県では、緑地内に設置され、増水時には流木などにより河川の流れを阻害していた「ふれあい橋」を復旧しないこと。
審査の過程におきましては、「あがた駅南産業団地公園には健康遊具等があり、健康に特化した市民が利用しやすい公園であると思うが、熱中症などの対策は考えているのか。」との質疑に対し、当局から「シェルターという屋根つきのベンチを2基設置し、高木を4本植樹したほか、水飲み場も設置してあり、熱中症対策には問題ないと考えている。」との答弁がありました。
2、公園広場、運動場等の歩いて行ける身近な場所に健康遊具を設置し、誰もが日常的に健康づくりを行えるようサポートすることはできないか。公園等各地の健康遊具とウオーキングとのコラボで「公園巡り健康づくりマップ」を作成するなどして、家に籠りがちで運動不足な人の外出するきっかけづくりを図れないか。
それで、ついでにもう一つ、岩戸公園と今池公園にある健康遊具、せっかく設置していただいて、結構市民の皆さんにもご好評いただいていると思うんですけれども、文字が消えている遊具があります。今池公園も比較的新しいんですけど、1つだけ消えていたんです。岩戸公園にある遊具には、説明書きが完全に消えておりました。
大松山運動公園拡張整備事業につきましては、日本陸上競技連盟より第4種公認の400メートルトラック、それから天然芝のサッカーコートを備えた陸上競技場、軟式野球、ソフトボール、サッカー、グラウンドゴルフなど多目的な利用ができる多目的グラウンド、子供から大人まで利用できる大型遊具、健康遊具を備えたこもれび広場、それから子供が利用できるじゃぶじゃぶ池などを整備いたしまして、多くの方に利用いただけるよう整備を
公園の健康遊具の設置について。 1番目として、鹿沼市内の各公園には、子供用の遊具はそろっているところが多いが、大人用の健康遊具がほとんど見当たらないのが現状であります。 定年退職者を含めた高齢者の方々が自身の健康維持を考えて散歩だけでなく、孫と一緒に公園で遊び、公園を利用する際に大人の健康遊具があれば体を動かすことができるので、設置を望む声があるが、実現に至っていないのが現状である。
蔓巻公園は築山にあるターザンロープと複合遊具、テーブル等の改修であり、健康遊具の設置も行う予定である」とのことでした。 ほかにも、三王山ふれあい公園管理事業について、「30年度に整備したグランピングの運用はいつからか」との質疑があり、執行部の答弁は、「指定管理者の自主事業として、料金等は指定管理者が決める。4月からの運用を予定している」とのことでした。
三王山ふれあい公園や国分寺東小学校に隣接するけんこう広場には、健康遊具が設置されております。わざわざスポーツクラブまで行かずとも、このような健康遊具が私たちの身近にある公園にあれば、公園の利便性も向上すると思います。とりわけ、誰でも利用できる健康遊具は、公園の魅力づくりに欠かせない施設だと思いますので、以下の3点について質問いたします。 公園の健康遊具の設置状況についてお伺いいたします。
「健康器具」と通告書には表記いたしましたが、公園に設置のものですので、「健康遊具」が正しいかと思いますので、「健康遊具」と表現させていただきたいと思います。まず、健康遊具について町内の公園を見て回ったところ、設置をされているところ、そして設置のないところがございました。まず、どこに設置があるのかをお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 白水地域整備部長。
そこで、グラウンドゴルフ場設備の充実と遊歩道や足湯、健康遊具等、設備の考えはあるかお伺いいたします。 ○議長(高野礼子君) 市長、津久井富雄君。 (市長 津久井富雄君登壇) ◎市長(津久井富雄君) 質問事項4の水辺公園についてのうち、(1)、水辺公園の管理状況についてとのご質問にお答えをいたします。
小項目1番、高齢者や幼児・児童の利用を促すために、日よけ、雨よけとなるあずまややバリアフリートイレ、水場、防災ベンチ、時計、適切な緑地化、健康遊具などを備えた全世代が有効に利用できる公園整備を試験的に進めるべきと思うが、執行部の考えをお伺いをいたします。 ○関口正一 議長 当局の答弁を求めます。 鹿嶋敏都市建設部長。 ○鹿嶋 敏 都市建設部長 おはようございます。
そこで、東原街区公園の遊具につきましては、子供から高齢者まで市民の皆さんがいつでも気軽に個人の体力に合わせた適度な運動ができるよう、健康遊具を3基、子供の運動能力を育てる基本動作を遊具遊びにより体験できるスプリング遊具2基を設置したものです。
それと園路というものでインターロッキングブロックの舗装とかそういうもの、それとか遊具でブランコとか健康遊具も3基ぐらい設置をしてございます。それとか、あとダスト舗装の部分とかそういうものを含めた形で平成28年度2,300万の事業という形でご理解していただきたいと思います。 ○議長(鈴木孝昌君) 坂口進治君。
区域内には健康遊具を設置した公園もありますので、子供から高齢者まで幅広い世代の交流をすることができます。さらに、歩行者専用道路を利用して隣接する公園を回遊することで、スマートウェルネスの推進にもつながるものと考えます。 ○議長(黒川貫男) 冨永悦子議員。 (9番 冨永悦子議員登壇) ◆9番議員(冨永悦子) 河南地域にウオーキングコースができるということで、非常に喜ばしいことであります。
歩いている途中に近隣の住民の家のトイレを借りたという声もありましたので、永野川緑地公園対岸にトイレを設置できないかと平成26年9月議会において質問をさせていただき、市としては健康遊具を整備したこともあり、公園利用者数も増加しているように思われるので、トイレの必要な施設ではないかと考えている。今後河川管理者である栃木県と協議し、トイレ設置の実施に向け検討するとの答弁がありました。
次に、レクリエーション関連施設の整備内容としましては、子ども用遊具を配した遊具広場、健康遊具を配した健康広場、緑に囲まれた憩いの広場、遊具広場等と一体的に利用できる芝生広場、ウオーキングやランニングができる周回園路等を検討しております。
1点目は、公園における高齢者健康遊具の設置状況、また過去3年間の推移もお示しください。 2点目は、公園における遊具等の設置の決定過程と、設置の基準をお聞かせください。 3点目に、公園などに健康遊具を設置することは、公園の利用促進のみならず、介護予防的な観点からも有益だと考えます。今後の設置計画をお聞かせください。答弁をお願いいたします。 ○横尾武男 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。
総合運動公園整備事業につきましては、北ブロックⅡ期工事として夜間照明を備えた多目的広場、大型複合遊具を配置した子ども広場、健康遊具を配置した健康広場などの整備を完了いたしました。また、園路舗装工事などに加え、安心して総合運動公園を利用していただけるように防犯カメラを設置いたしました。 次に、151及び152ページの災害復旧費であります。
地方創生推進事業では、おもちゃのまち魅力UP推進事業、ツール・ド・とちぎ開催事業、観光ボランティア推進事業、健康マイレージ推進事業、デジタルトイミュージアム整備事業、観光拠点施設集客環境推進事業、健康遊具整備事業、ワーク・スポーツ・バランス推進事業の8事業につきまして、国の補正予算において決定をされた地方創生加速化交付金を活用し実施するものであります。